G・クルーニーとランチを楽しむ権がオークションに！

ジョージ・クルーニーがチャリティーのため、本人とランチができる権利をオークションにかけているという。

このチャリティ活動は同性愛者の子供たちが安心して学校に行けるコミュニティをサポートする『Gay，Lesbian & Straight Education Network』という団体で、募金集めにジョージも参加することになったとか。

落札者はジョージ・クルーニーと芸能ジャーナリストのデヴィッド・ガーカーとウエストハリウッドにあるレストラン“Soho House”でランチを楽しむ特権が与えられ、友人を1人まで同席させることができるとか。現在入札はオークションを主催している『CharityBuzz.com』上で行われているらしく、サイト側は「2万ドル（約155万円）は確実だろう」と予想しているそう。

これまでにも、スカーレット・ヨハンソン、シャーリーズ・セロン、エヴァ・ロンゴリアなどが、ディナーやランチ権のオークションをかけ、チャリティー活動に協力している。ちなみに、シャーリーズ・セロンとデートができる権利は2万ドル（約167万円）で落札されている。ジョージはいくらで落札されるか、とても興味深いところ。

Photo by PRPhotos　(C)TokyoGets


【関連記事】
･ジョージ・クルーニーが子作り宣言!?　独身生活に別れを告げる？
･動物愛護団体PETAがジョージ・クルーニー味の豆腐を考案中？
･グウィネス・パルトロー、週６回のワークアウト！