気になって夜も眠れないので見に行ったらいいんじゃないかと思う世界の巨木奇木

　テレビCMで有名になったハワイにある「気になる木」や、幹の周囲が30メートルを越える世界最大の巨木、樹齢5000年の世界最古の木など、世界にはぶっ飛んだ巨木や奇妙な木がたくさんあります。

【画像：死ぬまでに見たい気になる木の数々】

・この木なんの木？（ハワイ／オアフ島）

・切ると赤い血を流す不思議な竜血樹（イエメン／ソコトラ島）

・朝日と夕日に照らされるバオバブ並木（マダガスカル／バオバブ街道）

・遺跡を浸食する溶樹（カンボジア／シェムリアップ ）

・世界最大の巨木（アメリカ／セコイア・キングスキャニオン国立公園）

・世界一高い木（アメリカ／レッドウッド国立・州立公園 ）

・木のドライブスルー（アメリカ／アベニューオブジャイアント）

・地球最古（アメリカ／ホワイト山地）

・市民の憩いの場（ハワイ／マウイ島）

・幹が35メートルの巨樹（メキシコ／オアハカ）

・これはファンタジー。天使の樫（アメリカ／サウスカロライナ州）

・木よりも高いサボテン（アメリカ／サワロ国立公園）

・天然の吊り橋（インド／チェラプンジ）

・人の身長よりも高い板根が特徴（日本／西表島）

・7色のユーカリ（アメリカ／ハワイ）

・樹齢1000年超のシダレザクラ（日本／福島県）

　死ぬまでに一度は訪れてみたい世界の観光スポットをテーマごとにまとめて定期的に紹介する「トリップアドバイザー・バケットリスト」に掲載された「死ぬまでに見たい 世界の巨木・奇木 16選」で紹介されています。


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