一般人から芸能人までが“すっぴん”を次々と公開して話題になったのは昨年のこと。男性が「すっぴんでもやっぱりかわいいですね」と喜んだり、「サギだ!」「ズルい!」と怒ったり、真剣に一喜一憂するのを眺めながら「メークの威力に気づいていない男子がまだこんなにいたのか…」と驚き、日本人のメークテクニックはここまで進化しているのだということを実感した年でもありました。
資生堂「ベネフィーク」の調査によると、女性のメークに不満を感じた事のある男性のうち、7割が「地味すぎる」、「いつも同じ印象」と感じていて、さらにシーンごとにメークの印象を変えてほしいと思っているのだそう。
男性は、意外と女性に様々なメークを求めているのですね! これからは、ワンパターンではなく、いろいろなメークを使い分けて男性を惹き付けることが必然となるのかもしれません。
■新メークメソッド、「ズルビュー」とは?
そんな中、資生堂の新メークライン「ベネフィーク セオティ」が、新しいメーキャップメソッド、「とびっきりズルいビューティー」その名も『ズルビュー』を提案しているそう。
ベネフィークは、「愛され顔」を実現させるために、 チャームポイントが集まる目もと周辺部分“マスカレードゾーン” に着目。中でもアイメーキャップにおいて錯視効果を最大限に活用し、魅力的に見せるには、“目尻” のメーキャップが非常に重要であることを発見したとか。
そこで、いつものメーキャップにちょい足しするだけで、誰をも惹きつける魅力的な目もとを実現する「目尻8mmのズルビューメソッド」という、独自のテクニックを発案。 そのうちのひとつをご紹介します!
1.アイラインを目尻やや長めに描く
2.マスカラは特にまつ毛の目尻にたっぷりとつける
3.幅8mm、長さ8mmのつけまつ毛を目尻ぎりぎりに貼付する
この3ステップで完成です。
そして、今回発売される「ベネフィーク セオティ」は“つけまつ毛”“アイライナー”“チーク”で愛され顔を実現する『3種の神器』として定義。これらをズルビューメソッドを用いて「ちょい足し」メークすることで、「姫キュート」「ピュア」「クール」「大人キュート」など、様々なシーンに合わせた愛され顔の演出を簡単に実現します。
チーク (ファンタジーニュアンス) <ほお紅>2色 / チーク (ファンタジーニュアンス) (レフィル)パフ付き <ほお紅>2色 / スマート アイライナー <アイライナー>2色 / アイラッシュ (スウィートパノラマ)(グラマラスパノラマ ) <つけまつ毛>2種 / マスカラ (アイロンカール) <マスカラ>1色 / スマートアイズ ホワイトE/ブラックF <アイシャドー>5色 / スマートアイブロー(カートリッジ) <アイブロー>2色 / スマートアイブローホルダー <化粧用具>
■『AneCan』の表紙と、「ズルビュー」を疑似体験できる!
ベネフィークが『AneCan』とコラボレーションしたPC限定のコンテンツ「CoverMaker」では、サイトに自分の顔写真をアップロードすると、ズルビューメークが施され、『AneCan』の表紙風にデザインされたモデルと合成されます。誰でも簡単にズルビューメークと、憧れの表紙モデル気分の両方を味わえる楽しいコンテンツです。 ズルビューメークを体験するべく、筆者もさっそく試してみました!
まずは自分の写真をアップロードします。正面向きで、口を開けずに笑い、薄めのメークの写真を選ぶのがコツのよう(webカメラで撮影してもOK)。画像の大きさや位置を微調整したら、3種類のメークのタイプからひとつをセレクト(記者はあえて普段はしない“ピュア”を選択)。蛯原友里さんと2ショットか、ひとりだけかの表紙タイプを選びます(ミーハーなので2ショットに)。
しばし待つと、あっという間に『AneCan』風の表紙ができあがり! 短時間なのに、ハイクオリティな仕上がりに驚きを隠せません。気恥ずかしさもありますが、黒眼がちに見えるアイメークやハート型のかわいいチークも意外と似合うんじゃない? という新しい発見もありました。
“クール”と“姫キュート”のタイプも試してみましたが、それぞれ違う自分になれて、変身願望もくすぐられました。メークのポイントも教えてもらえるので、さっそく自分のメークに取り入れて、「シーン毎にメークを変えて、男性を翻弄するような、ズルかわいい自分になってみたい!」と思いました。
簡単に楽しめて、「ズルビュー」メークを試せる「BENEFIQUE AneCan CoverMaker」を、あなたも試してみては?
・BENEFIQUE AneCan CoverMakerはこちら
資生堂 ベネフィーク公式サイト
【関連記事】
私もズルビュー体験! 「BENEFIQUE AneCan CoverMaker」を試してみる
魔法の鏡でメイクアップできるチャンス
資生堂「ベネフィーク」の調査によると、女性のメークに不満を感じた事のある男性のうち、7割が「地味すぎる」、「いつも同じ印象」と感じていて、さらにシーンごとにメークの印象を変えてほしいと思っているのだそう。
男性は、意外と女性に様々なメークを求めているのですね! これからは、ワンパターンではなく、いろいろなメークを使い分けて男性を惹き付けることが必然となるのかもしれません。
■新メークメソッド、「ズルビュー」とは?
そんな中、資生堂の新メークライン「ベネフィーク セオティ」が、新しいメーキャップメソッド、「とびっきりズルいビューティー」その名も『ズルビュー』を提案しているそう。
ベネフィークは、「愛され顔」を実現させるために、 チャームポイントが集まる目もと周辺部分“マスカレードゾーン” に着目。中でもアイメーキャップにおいて錯視効果を最大限に活用し、魅力的に見せるには、“目尻” のメーキャップが非常に重要であることを発見したとか。
そこで、いつものメーキャップにちょい足しするだけで、誰をも惹きつける魅力的な目もとを実現する「目尻8mmのズルビューメソッド」という、独自のテクニックを発案。 そのうちのひとつをご紹介します!
1.アイラインを目尻やや長めに描く
2.マスカラは特にまつ毛の目尻にたっぷりとつける
3.幅8mm、長さ8mmのつけまつ毛を目尻ぎりぎりに貼付する
この3ステップで完成です。
そして、今回発売される「ベネフィーク セオティ」は“つけまつ毛”“アイライナー”“チーク”で愛され顔を実現する『3種の神器』として定義。これらをズルビューメソッドを用いて「ちょい足し」メークすることで、「姫キュート」「ピュア」「クール」「大人キュート」など、様々なシーンに合わせた愛され顔の演出を簡単に実現します。
チーク (ファンタジーニュアンス) <ほお紅>2色 / チーク (ファンタジーニュアンス) (レフィル)パフ付き <ほお紅>2色 / スマート アイライナー <アイライナー>2色 / アイラッシュ (スウィートパノラマ)(グラマラスパノラマ ) <つけまつ毛>2種 / マスカラ (アイロンカール) <マスカラ>1色 / スマートアイズ ホワイトE/ブラックF <アイシャドー>5色 / スマートアイブロー(カートリッジ) <アイブロー>2色 / スマートアイブローホルダー <化粧用具>
■『AneCan』の表紙と、「ズルビュー」を疑似体験できる!
ベネフィークが『AneCan』とコラボレーションしたPC限定のコンテンツ「CoverMaker」では、サイトに自分の顔写真をアップロードすると、ズルビューメークが施され、『AneCan』の表紙風にデザインされたモデルと合成されます。誰でも簡単にズルビューメークと、憧れの表紙モデル気分の両方を味わえる楽しいコンテンツです。 ズルビューメークを体験するべく、筆者もさっそく試してみました!
まずは自分の写真をアップロードします。正面向きで、口を開けずに笑い、薄めのメークの写真を選ぶのがコツのよう(webカメラで撮影してもOK)。画像の大きさや位置を微調整したら、3種類のメークのタイプからひとつをセレクト(記者はあえて普段はしない“ピュア”を選択)。蛯原友里さんと2ショットか、ひとりだけかの表紙タイプを選びます(ミーハーなので2ショットに)。
しばし待つと、あっという間に『AneCan』風の表紙ができあがり! 短時間なのに、ハイクオリティな仕上がりに驚きを隠せません。気恥ずかしさもありますが、黒眼がちに見えるアイメークやハート型のかわいいチークも意外と似合うんじゃない? という新しい発見もありました。
“クール”と“姫キュート”のタイプも試してみましたが、それぞれ違う自分になれて、変身願望もくすぐられました。メークのポイントも教えてもらえるので、さっそく自分のメークに取り入れて、「シーン毎にメークを変えて、男性を翻弄するような、ズルかわいい自分になってみたい!」と思いました。
簡単に楽しめて、「ズルビュー」メークを試せる「BENEFIQUE AneCan CoverMaker」を、あなたも試してみては?
・BENEFIQUE AneCan CoverMakerはこちら
資生堂 ベネフィーク公式サイト
【関連記事】
私もズルビュー体験! 「BENEFIQUE AneCan CoverMaker」を試してみる
魔法の鏡でメイクアップできるチャンス