同人・インディーズゲームを対象とした展示会「東京ロケテゲームショウ」が来る11月11日、板橋区立グリーンホールにて開催される。国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)の主催で、個人・企業合わせて29サークルが出展予定。
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開発中の作品を一般に公開し、作り手と遊び手がそれぞれ刺激し合いながら、一緒になって新しいゲームを育てていこう――というのが開催の目的。開発中の同人・インディーズゲームをいち早く遊べるだけでなく、制作者と意見や感想を交換しあったりすることもできる。現状、有名タイトルの裏で埋もれがちな、同人・インディーズゲームの世界をより広く認知させたいとの狙いもある。
予算規模こそ小さいものの、さまざまな枠組みにとらわれないインディーズゲームには、コンシューマーゲームとはまた違った自由な魅力がある。これを機に、奥深いインディーズゲームの世界をのぞいてみては。
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