“メイド イン ジャパン”の食材と聞けば、素材の安心感やその土地ならではの温かみを感じられたりと“安心&安全”というイメ―ジがあるよね。秋が深まり、「おいしい肉料理が食べたい!」という女子に、とっておきの肉料理を堪能できるレストランをご紹介! 六本木にオープンしたレストラン「KITCHEN TACHIKICHI(キッチン タチキチ) 旬熟成」は、山形牛や米沢豚の熟成肉をメインに、国内の素材にこだわった注目のお店。「今日はガッツリ肉料理気分」という女子のために、どんな絶品の“肉”が味わえるのか、担当の大山さんに伺うと…。
「『KITCHEN TACHIKICHI(キッチン タチキチ) 旬熟成』は、10月1日(月)に六本木ヒルズの近くにオープンした“ジャパンクオリティ”がコンセプトの熟成肉の炭火焼レストランです。厳選した山形牛と米沢豚の熟成肉と、農薬や肥料を一切使用しない自然農法を採用した平塚の契約農家『てるてる農園』の野菜、さらには国内のワインとクラフトビールで日本のよさを堪能していただけるレストランです」
熟成肉って聞き慣れないけれど、普通のお肉とはどう違うの?
「熟成肉は、牛や豚が生きているときの水分の80~90%を保つよう、熟成庫でじっくりと水分を抜きながら約1カ月間、寝かせた肉です。こちらを、注文を受けてから炭火で表面を炙り、中までじっくり火が通るよう70~80℃で30分間低温調理して、最後に炭火で焼き上げます。そのように仕上げた肉は、まるで果実のような芳醇な香りを放ち、柔らかくて肉本来のうまみをお楽しみいただけます。山形牛は、ランプやウチヒラなどの足を中心とした部位、米沢豚は、上ロースや上バラなど脂ののった豚一頭の各部位からご提供します。醤油と鯖、鰹節を煮詰めた風味豊かな出汁醤油で食べていただくのが“TACHIKICHI”流です」(同)
ほかにも熟成肉の手作りソーセージや米沢牛が入ったポトフ、『てるてる農園』の野菜を使ったバーニャカウダなど、気になるメニューが盛りだくさん。素材と調理法にこだわりぬいた料理の数々は、“肉食系”女子必見! ジャパンメイドのレストランで、あなたの食欲を満たしてみては?
オープン/10/1(月)
営業時間/17:00~深夜1:00(深夜00:00LO) 日定休
料金/ランプ(山形牛)1900円、上ロース(米沢豚)1200円
アクセス/都営大江戸線「麻布十番駅」より徒歩4分
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オープン/10/1(月)
営業時間/17:00~深夜1:00(深夜00:00LO) 日定休
料金/ランプ(山形牛)1900円、上ロース(米沢豚)1200円
アクセス/都営大江戸線「麻布十番駅」より徒歩4分
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